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2024年10月の投稿2件]

2024年10月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

昨日、初恋公演の千秋楽に行ってきました!実は学マスにはまり始めた頃、だめもとで一次先行に応募していたんですが、運良く当選。アイマスのライブ自体は何度か行きましたが、リリースしたばかりの作品の最初の公演に行くのは初めてだったので、楽しみにしていました。
以下、とりとめのない感想です。
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・ライブハウスの臨場感がすごい
会場は渋谷のクラブクアトロだったのですが、さすがライブハウスでスタンディング形式というだけあって、演者との距離が近くて驚きました。ドーム公演とかだとモニターがあって初めて誰かわかるくらいの感じですが、ライブハウスだと目の前にちゃんと担当がいるのがわかるのです。手の動きの綺麗さとか、ダンスのキレのすごさもモニター越しではなく目視でわかるのです……。たとえば、コントラストのあの顔の前に手を持ってくるポーズ。あれが生で見られたのはさすがに感動しました。
そして声もよく聞こえる!みんなキャラ声のまま歌うのがうますぎて、まるでゲームの音源を聞いているかのようでしたが、途中で少しアレンジしたり、あおりを入れたりしてくれるのもちゃんと聞こえて感動しました。清夏役の湊さんがあおりがうまくて、Tame-Lie-One-stepのときに客席に話しかけたり、盛り上げてくれるのがすごく良かったです……。ギャルを感じました。
ただ、やはり男性客が多いので(体感9割)、どうしても身長的に見えづらいというのはありました。こればかりはどこのライブハウスでも一緒なのでわりきっていましたが、指定席に慣れている人だったらきつかったかもしれません。

・セトリがすごい
実は初声公演と初心公演を配信で見ていたので、ライブ全体のセトリは大体知っていたのですが、それでも1曲目の初からのCampus modeの流れは破壊力がすごくて圧倒されました。どちらもゲームで何度も聞いた曲だからこその感動があるし、何よりこれだけ難しい曲をライブパフォーマンスをしながら歌っているのがすごい!特にCampus modeはセリフが多いので、生で聞くとより臨場感がありました。
全体曲でいうと、やはり仮装狂騒曲の迫力もすごかったです。あの凄まじい量の歌詞をどうやって歌っているのか不思議でした。立ち位置の関係で、ダンスは残念ながらあまり見えなかったんですが、ラップのすごさはちゃんと伝わってきました。担当のダウナーラップが本当にかわいかった……。
そしてセミブルーはオリメンが二人もいるので、これまた生で聞けて良かったです。元気な曲調なので盛り上がりやすいし、コールもしやすいし、ライブ映えする曲だなと改めて感じました。いつか大きい箱のライブで水鉄砲の演出とかやってほしいですね。

・ソロ曲がすごい
もともと担当とか関係なしに全員ソロ曲が好きなメンバーだったのもあって、ソロ曲のパートがひたすらに楽しかったです。清夏と麻央の曲はアップテンポで盛り上がりやすいのがいいですよね……。最近の曲だと、Feel Jewel Dreamが特に好きだったので、あのお洒落で格好いい麻央を、狭い箱で存分に感じられて大満足でした。
未実装の清夏の2曲も素晴らしかったです。カクシタワタシはまだ迷いのある感じで、kirakiraでようやく自信を持って堂々と前に出ていく、みたいなストーリー性も感じられて良かったです。特にkirakiraの重低音っぽい曲調、格好良すぎないですか!なんかいい意味で古の強いギャル像みたいなのを感じて(曲は今っぽいのに)、渋谷公演にすごく合う曲だなと思いました。早くMVが見てみたい……。
そしてやはり担当です。初めて光景をゲームのライブ映像で見たときの感動そのままの素晴らしいパフォーマンスでした。ウイスパーのまま歌えるのがすごいし、手の所作とかが美しいのが本当に素晴らしい……。ゲーム中だと、後半の間奏のところで虹色のライトがパッと舞台を照らす演出があって、あれがすごく好きだったのですが、ライブでも再現されていて感動しました。あそこの美しさたるや……。
さらに、言わずもがなですが、コントラストも最高でした。曲自体が好きなので、生で聞けて本当に良かったです。光景もそうですが、サビで一気に解放されるような感じが心地良い!「必要なのはコントラスト」の読み上げも素晴らしすぎました……。

・MCも素晴らしい
初声公演から見ていて、それぞれの組の雰囲気の違いとかがあっていいなと思っていたのですが、今回のメンバーはみんな落ち着いているというか、しっかりした人ばかりだったのがなんかいいなと思いました。初心公演はみんないい意味でマイペースな感じでかわいかったのですが、逆に全員しっかりした人なのも新鮮だなと……。広役の川村さんが緊張していても顔に出ないタイプだと話していたんですが、まさにそんな感じで、キャラの雰囲気そのままに飄々とこなしている感があるのがすごかったです(広にはあんなに体力はありませんが……)。
一方で、麻央役の七瀬さんはやや緊張が出やすいらしくて、少し噛んでしまったりするところもあったんですが、ずっと一生懸命な感じが伝わってきてかわいかったです。これまたキャラに合っていて、すごく応援したい気持ちになりました……。
清夏役の湊さんはオーディション中唯一ダンス審査を受けたという人だけあって、舞台慣れしている感じはしたのですが、清夏をすごく大事にしている感があったのが素敵でした。新曲紹介とか振り返りとかの端々で、清夏への理解が深まったとか、清夏をもっと好きになった、という話をしていて、キャラ愛のある方なんだな……とひしひしと感じました。
やっぱり配信だけでなくて、生でMCを聞いていると人となりを感じられるのが楽しいですね。曲を聞くのはもちろんですが、MCもライブの醍醐味だなと思いました。

長くなってしまいましたが、とにかく素晴らしいライブだったんだ……。学マスのオタクたちは配信でもいいのでぜひ見てほしいです。来月の星南会長実装も楽しみだし、まだまだ追い続けたい作品です。
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2024年10月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

最近、家で仕事をすることが多いのですが、その作業中にネトフリで国内ドラマを流し見するのにはまっています。もともとは海外ドラマ派でしたが、作業中に見るには字幕がなくても話が追える国内ドラマの方が都合が良かったので、色々見るようになりました。
今のところ見たのは、話題の地面師たちから、VIVANT、MIU404、アンナチュラル、サンクチュアリなど。結構前のもありますが、どれも面白い!オリジナルドラマはもちろん、地上波ドラマも久々に見ると良いな……とひしひしと感じました。
中でも推したいのが、9月から配信が始まったばかりの『極悪女王』です。80年代の女子プロレスをテーマにしたドラマなのですが、スポコン的な友情物語としても、成り上がり物語としても面白く、一気見してしまいました。しかも、女子プロというだけあって、強い女たちばかり出てくるのが良い……。
以下、雑多な感想です。
出典:Netflix公式X
出典:Netflix公式X


・ダンプと千種の友情が良すぎる
なんといっても、主人公のダンプと、ライバルの千種の関係性が良い!もともと二人は同期として全日女子プロレスに入所し、落ちこぼれ同士励まし合いながら仲良くなっていくのですが、プロデビューしたら関係性が一変してしまいます。ダンプはヒール役として悪役らしく振舞わなくてはならず、一方で敵対勢力側のメンバーになった千種とは宿敵同士の関係に。しかも、全日女子プロレスのルールは厳しく、プライベートで慣れ合うことも許されません。二人はしだいに公私関係なく対立していくのですが、互いのプロ意識に触れるうちに、良きライバル関係になっていきます。そして、ついにダンプの引退前には、ライバル同士の立場を守ったまま共闘するというドリームマッチが行われるのです……。この戦友であり同期であり憎しみあうライバルながらも、リスペクトしあっているという関係性がとても良いです。苦楽を共にした二人の熱い共闘という、ラストのカタルシスは一入でした。

・脇役の強い女たちも良すぎる
ネットニュースなどでも話題になっていましたが、幼少期のダンプの憧れの人として登場する、ジャッキー佐藤があまりにも格好良すぎました……。鴨志田媛夢さんという俳優が演じているのですが、クールで爽やかで宝塚的な雰囲気もありながら、どこか影もあり、いかにも同性に好かれそうな同性といった感じで色々と刺さりました。そして、千種のユニット相手として登場するライオネス飛鳥役の剛力彩芽もすごく良かったです……。プロレスラー役というのは結構意外だったのですが、颯爽としたスポーツ少女っぽい感じがよく似合っていました。
とはいえ、やはり主人公のダンプを演じるゆりやんの存在感がとにかく強すぎて最高でした。落ちこぼれ時代の素朴な感じと、ヒールとして覚醒してからの傍若無人ぶりのギャップが凄まじく、目が離せませんでした。体重の増量とか役作りにもすごく力を入れていたそうですが、それを感じられるような強烈な演技が素晴らしいです。

・時代感が良すぎる
登場人物の人間ドラマや熱いストーリー展開などが面白いのはもちろんなのですが、80年代の女子プロレスの独特な空気感がわかるのも面白かったです。当時を知らないのでどこまでリアルなのかはわかりませんが、ビューティ・ペアのカリスマ感とか、極悪同盟のやりたい放題さを見ていて、リアタイできていたら絶対面白かったんだろうな……と思わずにはいられませんでした。今だったらありえないことですが、観客たちがリング上での役回りに本当に感情移入してしまって、ヒール役の家まで押しかけて誹謗中傷までしてしまうというのには驚きました。一方で、ヒール側も只者ではなくて、試合中にライバルを丸刈りにして放送会社からバッシングにあったり、これまたなんでもありなのです。もちろん、社会的には今の方が色々正しいのはわかるのですが、こういう見る側もやる側もすごい熱量があって熱狂しているジャンルがあった時代の空気を生で感じてみたかったな、と少し思ってしまいました。

とにかく、エネルギーがすごい作品です。しかも5話までしかなく、わりと気軽に見られるのでおすすめです!地面師たちの次にでもぜひ……。
畳む

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