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2024年4月9日の投稿1件]

最近、「ハズビン・ホテルへようこそ」というアニメを見たんですが、すごく良かったので少し感想を語らせてください!
この作品はもともと2019年に制作されたアメリカのインディーアニメで、人気が出たのでアマプラで商業化され、日本では今年から配信されています。私は去年たまたまYou Tubeでパイロット版を見て知ったのですが、映像が非常に良かったので気になっていたのです。
ちなみにGL作品というわけではありませんが、主人公に公式の女性の恋人がいます。他のキャラクターもかなり現代風な設定になっていて、そこもいいなと思ったところです。
(↓はパイロット版です)

以下、ほぼネタバレなし雑多な感想です。

・映像がやはり素晴らしい
パイロット版から感じていたことですが、とにかく映像が良い!かわいいキャラクターたちのコミカルな動き、海外アニメっぽいシニカルな展開、ディズニーを思わせる楽しいミュージカル演出……。ストーリーはわりとシンプルなのですが、とにかく映像が良すぎてずっと見ていられます。キャラも背景もデザインが凝っていて美しく、画面を見ているだけでも楽しめました。

・キャラクターが良い
キャラデザが全キャラ本当に素晴らしい……。ぱっと見だと海外っぽさ全開ですが、よく見ると日本のおたくにも刺さるような不気味さとかわいさが融合したような良さがあります。しかも、主要キャラだけではなく、脇役やモブまでちゃんと作り込まれているのがすごい。好きなキャラは色々いますが、やはり人気キャラだけあって、アラスターのデザインはいいなと思いました。キャラクターの声をラジオ音声にするなんてあまりにもハイセンスすぎますね……。

・世界観が良い
アニメの舞台である地獄の世界観も好きでした。デザインはかわいくてお洒落な感じなのに、地獄というだけあって治安は悪く、ブラックユーモア満載なのが面白いのです。過激な演出については、さすがに有料配信だと配慮があるのか、アマプラ版はパイロット版より抑えられている感じはしました(でもPG16ですが)。ネットでは大人向けのディズニーなどとも書かれていましたが、上手い表現だなと思いました。

・インディーズ感が良い
もともとインディーアニメだから感じるのかもしれませんが、作者とファンの距離が近いのもいいなと思いました。作者は設定画とか没案とかスピンオフとかを色々出しているんですが、それに対してファンが考察したり二次創作したりして現在進行形で盛り上がっているのが楽しいのです。未完の作品だからこその良さだなと感じました。ちなみに非公式wikiはかなり読み応えがあっておすすめです。

今はスピンオフ作品のヘルヴァ・ボスを見始めたところですが、こっちはさらにブラックコメディ感が強く、また違った面白さがあります。
ハズビンの方の2期はまだ数年先のようですが、今後も追っていきたい作品です。
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