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2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今年も1年ありがとうございました!
今年は電子書籍を出したり、数年ぶりにコミティアに出たりといろいろありましたが、来年も変わりなく続けていけたらと思っています。
ところで、久々に短編を更新してみました。SNSや同人誌で出してない漫画なので、完全に個人サイトのみでの公開になります。個人サイトをやっているからには、そこでしか見られない作品みたいなものも作ってみたかったんですが、やっとできてよかったです。
一応、成人向け描写があるので閲覧注意になりますが、短編のページの最初のところにありますので、気になる方はぜひ読んでみてください!
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2025年11月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

また最近読んで良かった小説の紹介です。『四維街一号に暮らす五人』です。著者は台湾の小説家の楊双子さん、内容は4人の大学院生と大家が古い日本建築でシェアハウスをするという話です。海外小説なのにどこかきららアニメを感じる、日常系好きに刺さる作品でした。以下、ネタバレありの感想です。
出典:中央公論新社公式サイト
出典:中央公論新社公式サイト

・小説なのにきらら感がすごい
途中まで読んで、これはひだまりスケッチだ……と思っていたら、なんと著者があとがきでインスパイア作品にひだまりスケッチを挙げていたので驚きました。それくらい随所にきらら要素を感じてしまう小説です。ほのぼのした登場人物、日常生活のささいな喜び、そして関係性萌え……とにかく、求めていたものがここにあった感がすごかったです。内気な乃云が陽気な家家と徐々に仲良くなるところとか、ゆのっちと宮子じゃん……などと思いながら読んでいました。雰囲気的に日本だったらアニメや漫画にもなり得そうな内容ですが(最後の方は小説らしい内容も出てきますが)、それが小説で読めるというのが新鮮でした。

・恋愛要素はちゃんとある
ただし、きららと明確に違うのが、恋愛要素がはっきり描かれているところです。ひだまりスケッチでいうヒロさんと沙英さんのような先輩ポジションの二人がいるのですが、登場してすぐに恋人かと見紛うような甘々な関係を見せつけてきます。二人はつかずはなれずな微妙な距離感の関係性を続けていきますが、だんだんとお互いの気持ちに気づき結ばれていく……。このへんはきららというよりがっつりGLドラマのような感じでとてもよかったです。長い小説ではないながらも揺れ動く心理描写が丁寧で、ドロドロとした描写などもなく、ひたすらに爽やかな青春といった感じで心が浄化されるようでした。

・海外小説ならではの日常描写
これだけ国内作品っぽさがある小説ながら、生活の描写からは存分に海外を感じられるのもよかったです。たとえば料理の描写。毎回5人の食卓にさまざまな料理が登場するのですが、日本では聞いたことのないような名前の料理がたくさん登場します。材料や香辛料の名前から、どんな味なんだろうと想像しながら読むのが楽しかったです。あと、台湾は同性婚が合法なので、妻のいる女性が普通に出てくるのもいいなと思いました。実際のところどこまで日常化しているのかはわかりませんが、何気ない会話の中で恋人の話題が出たときに、彼女なのか彼なのか聞く、といったシーンが自然にあったのがよかったです。

きらら系のようでいて、爽やかなGL小説でもあり、台湾の生活を知れる海外小説でもある……。色々な楽しみ方ができるおすすめの作品です。
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10月31日まで、ナンバーナインさんの創作百合フェスタに参加していました!出させていただいた作品「一位の女と二位の女」が現在もkindleやコミックシーモアなど各種電子書籍サイトで販売中です。イベントは終わりましたが、販売は継続しているのでもしよかったら見てみてください(イベント中にこちらにも書いておくべきでした……)。
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そもそもイベントに参加したきっかけはというと、昔描いた「ビジネス・マッチング」という漫画を電子書籍しないかと担当者の方からお声かけいただいたことです。ありがたいお話だったのですが、数年前の漫画だったので元データを一部なくしてしまい、思い切って新しい作品で参加させていただくことにしました。
まったくSNSでも出したことのない新規の漫画だったのでどうなるかと思っていましたが、ありがたいことに予想していたよりも多くの方にご購入いただき、うれしい限りです……。電子書籍の販売は今までやったことがなかったのですが、紙の同人誌以外にも読んでもらえる方法があるんだなと思い、新しい道が広がった気がしました。
一応、ストーリーは続き物になっていますので、いずれ2話は出す予定です。お楽しみに!
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2025年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

最近、読んで良かった本の感想です。王谷晶さんの『ババヤガの夜』と柚木麻子さんの『BUTTER』の2作品です。両方ともイギリスのダガー賞に選出されて結構話題になっていました。ババヤガはそのまま受賞、最近だとアメリカのラムダ文学賞の最終候補にもなったようです。どちらも女性の関係性の話ということで、絶対に読まなければと思っていたのですが、それぞれ違った良さがありました。ニュースなどではシスターフッドものとして評価されることが多いようですが、広義の百合ともいえるんじゃないかな……と個人的には思いました。以下、ネタバレありの感想です。
出典:河出書房新社公式サイト
出典:河出書房新社公式サイト

・似ているけど違うところ
どちらも女同士の関係性を描いているところや、その関係性に独自の答えを見出して前進していく、みたいな展開は似ていますが、関係性の描写の仕方は全然違うのが面白かったです。ババヤガは主人公があっけらかんとしているので、バディもののバトル漫画のような清々しさがあるのですが、BUTTERは往年の百合漫画的な愛憎入り乱れたじめじめとした関係性なのが対照的でした。柚木さんは他の作品も読んだことがあったのですが、女友達に対する憧れと嫌悪の入り混じった執着心みたいなのを描くのがうまくてすごいなと感服してしまいました(ナイルパーチの女子会とか)。百合好きの視点から見ると、里佳×伶子が良すぎてどうしてもCPにしたくなってしまいますが、恋愛関係じゃないクソデカ感情だからこその良さもあり、小説としてもこれまでの関係性から独立して新天地を見つけていくという終わり方がきれいでもあり、複雑な思いです……。

・強烈な登場人物
2作品ともに登場人物の癖が強いのも良かったです。ババヤガはなんといっても主人公が素晴らしいです。ガチガチの戦闘狂で、精神的にも肉体的にもちゃんと強靭なのがいい……。作中では女性だからこそ起きるトラブルみたいなのは出てきますが(男に襲われるとか)、本人の精神とか振る舞いの描写に女性っぽさ的なものがないのもいいです。男っぽい女に垣間見える女っぽさへの萌えみたいなのもなく、ただただフラットに強い女主人公が見たいと思っていたので刺さりました。
BUTTERも主人公、真奈子、伶子、全員それぞれキャラが立っていて非常に良かったです。序盤は真奈子のキャラクターに圧倒されますが、後半に進むにつれて最初は善の象徴のような存在だった伶子のクレイジーさがどんどん出てくるのが印象的でした。三者三様、お互いがお互いを理想化しすぎて歪な関係性になっているのが不気味で良かったです。

・仕掛けもすごい
物語以外の感想でいうと、大きなネタバレになりますが、ババヤガの叙述トリックはバイアスがあるほど引っかかるような内容になっていて感動しました。作品のテーマの一つに性別によるしがらみの話があると思うのですが、それを仕掛けに使っているというのがすごいなと思いました。
あと若干脱線しますが、作者の王谷さんが受賞インタビューで答えていたように(下にリンクあり)、「自分にとって自然な組み合わせを描いたら女性同士だった」といった作品が評価されているのもいいなと思いました。個人的には、従来の百合的な女同士に特別さを見出す作品だけではなく、ビアンから見た普通の世界を描いたら百合だったというような作品をもっと読みたいという思いもあったので、ババヤガには後者を感じて良かったです。もっとも、名前をつけないからこそ良いともいえる関係性に名前をつけるようで忍びなさも感じますが……。

・王谷昌さんの受賞インタビュー
https://www3.nhk.or.jp/news/html/2025070...

とにかく今話題の2作品、どちらも素晴らしいのでおすすめです!
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ルームシェア漫画、今日で100回になりました!ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
SNSにも投稿しましたが、過去編を作ってみようかと現在思案中です(添付はラフのラフです)。久々に同人誌を作るのもありかなと思っているので、色々決まったら各所でお知らせいたします。

また、全くの別件で新しい長めの漫画も現在作成中です。どこかでアップできるかと思いますので、そちらもまた後ほど続報がお伝えできればと思います。お楽しみに!
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2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

後輩フィルター
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2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

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2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

気づけば、ルームシェア漫画が1周年になりました!
読んでいただいている方、本当にありがとうございます!
なんとなく終わりそうな気配がする展開にしてしまいましたが、まだ続きます……。
よかったらお付き合いくださいませ。
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2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

最近好きな作品を紹介させてください。Ave Mujicaです。通勤中の車内広告に釣られて見始めたらドはまりしてしまい、姉妹編にあたるMyGO!!!!!もアニメを全話完走してしまいました。なんでこんな素晴らしい作品を放送時に知らなかったのか……。せめて、Ave Mujicaだけでも途中から追えたのが幸いです。以下、雑多な感想です。
出典:Ave Mujica公式サイト
出典:Ave Mujica公式サイト

・シリアスすぎて逆に面白い
Ave MujicaにしてもMyGO!!!!!にしてもそうなのですが、あまりにも展開がシリアスすぎる……。これでもかというくらい人間関係が悪化していく様子が泥沼のように描かれています。バンドアニメといえば、古くはけいおんからぼざろ、ガルクラまでわりと好きで色々見ていたのですが、こんな暗い面だけ取り上げられている作品は初めてです。露悪的と思えるほどですが、不思議と嫌にならないのは、その暗さこそが人物同士の関係性をより強く見せたり、演奏シーンの爽快感を高める大事な要素になっているからでしょう。とはいえ、祥子がテレオペをしたり新聞配達までしているシーンはあまりにもベタなメロドラマ的描写すぎて妙にツボってしまいました。

・関係性が複雑すぎて全部CPに見えてくる
祥子はなんて罪な女なのでしょうか……。pixivやXでFAを探しても、ともさき、ういさき、むつさきと強いCPが続々登場します。固定CPが好きな人は困りそうなくらい、作品中に重い関係性のあるキャラ多いのです。自分が救いを与えた女もいれば一緒に星空を見た女もいるし、長年の付き合いの幼馴染もいます。これだけ関係性おたくに刺さりそうな設定があるにもかかわらず、全員別の相手なのです。しかも、相手である燈や睦にしても、それぞれ熱い関係性のある相手がいる……。関係性重めで複雑なCPが見たい人にはたまらない作品かもしれません。

・演奏シーンの爽快感がすごい
しかし、関係性萌えだけで終わらないのがこの作品のすごいところです。とにかく、演奏シーンがとても良いのです……。曲が良いのはもちろんですが、さんざん激動の展開があって、人間関係が複雑化して、ストレスが頂点に達したところで、満を持して差し込まれるライブシーン!このカタルシスたるや……。MyGO!!!!!の10話があまりにも良すぎて、それまでのいざこざがすべてこの演奏シーンを輝かせるための演出だったのではないかと思えてしまったほどです。作品世界を楽しむのは前提として、ジェットコースター的な、ストレス値を溜めて一気に発散するエンタメ作品だと思って見てみるとまた違った面白さがあるかもしれません。

・好きな人物
全員それぞれに良い部分と悪い部分があって、一枚岩じゃないところが魅力的なのですが、とりわけ好きなのがそよです。MyGO!!!!!では後半から畳みかけるようにヘイトを買いそうな言動ばかりしていましたが、むしろあの二面性に人間味を感じて好きになってしまいました……。幼少期の話は典型的な設定ではあるものの共感できるし、人前で気遣いしまくってしまう気持ちもすごくわかる。そよが何でも率直に話す睦に対して「睦ちゃんっていつも思った通りのことを言うね」と言うシーンが好きなのですが、嫌な描写なのに共感もできてしまって複雑でした。単体だとそよ推しですが、CPはうみたき推しです。作中では馴れ初めすら明かされてないのに、あの明らかに互いを意識しあっているのがわかる絶妙な距離感はなんなのでしょう……。しかも、属性的には両方クールな女というのがたまらなく良いです。

実はバンドリは昔ゲーム勢だったのですが(Afterglow推しでした)、忙しくなければゲームも復帰したいと思う日々です。とにかく現在進行形で推せる作品があるのは幸せなことだ……。
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2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先日、貴重なものを手に入れました。「少女の友」昭和13(1938)年1月号です。少女の友とは何かというと、1908年に創刊された少女向け雑誌です。昔の百合ともいえるエス文化に強く影響を与えた雑誌で、吉屋信子や川端康成の有名作品も連載されていました。個人的にエス文化にすごく興味があるのもあって、時々古本屋で探したりしていたのですが、たまたま中野ブロードウェイのまんだらけで発見。これはと思い即購入しました。まだ隅から隅までは読めていないのですが、少し感想を。
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・乙女の港が載っている!
即購入を決めた理由の一つですが、この昭和13年1月号、なんと川端康成の『乙女の港』が連載されている号なのです。乙女の港といえば、エス文化が最も盛り上がっていた時代の象徴的な作品であり、当時の人気もすごかった小説です。単行本や文庫版は既に読んでいましたが、連載当時の文章のまま、連載されている雑誌そのもので読めるというのはあまりにも熱い……。中原淳一の美しい挿絵も当時そのままに掲載されていて、これを見られただけでも感無量でした。

・他の連載も百合っぽい
吉屋信子などの有名作家の連載はもちろん、海外の小説の紹介、洋装の着こなし方など、当時の少女文化が垣間見える連載ばかりで、目次を見ているだけでも楽しめました。特に印象的だったのが、宝塚関連の連載です。宝塚のピンナップが載っている宝塚通信という連載や、宝塚のスターへのロングインタビューなど、1冊の雑誌の中で宝塚の話が至るところに登場します。当時の少女たちの間でいかに宝塚人気がすごかったのかというのがよくわかり、時代の空気感のようなものが伝わってきて良かったです。

・読者投稿コーナーがすごい
少女の友の人気を支えていたものの一つが、活発な読者投稿文化だったといわれています。実際、小説や詩、イラスト、さらには「書」まで、読者投稿コーナーがかなり充実していて、しかもクオリティの高い投稿ばかりで驚きました。オリジナル小説の投稿コーナーには、敬愛するお姉さまへの熱い思いを語ったいかにも百合っぽい作品も……。これを当時の少女が一つひとつ手で書いて編集部に送っていたのかと思うと、ぐっとくるものがありました。

・漫画やイラストもすごい
少女の友というと小説のイメージがあったのですが、実は漫画も載っています。今の少女漫画や少年漫画のようなものはまだなく、新聞の4コマ漫画のようなギャグ漫画のみでしたが、わりとページがあって面白かったです。他にも、今でいうラノベのように小説中に挿絵がある連載も多くありました。まだ和装が残っている時代だけあって着物姿の少女のイラストがあったり、きらびやかで美麗なイラストばかりで眼福でした。
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総括すると、いい買い物をしたなという話でした。昔の文化は素晴らしい……。
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2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今年最後の漫画の更新が終わりました!
年末は久々に漫画以外のイラストを描いたり二次創作をしたり、わりとゆっくりできて良かったです。
今年は日々の細かい更新ばかりになってしまいましたが、来年はたまには短編を描いたり、もう少しまとまった漫画も描けたらいいなぁと思っています。
来年もどうぞよろしくお願いします!
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SNSにのせたイラストのカラーバージョンです。
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なかなか多忙な時期から抜けきれず、週1更新が続いている毎日です。年末は少しはサイトを整理したり、イラストを描いたりできたらいいなと思っていますが、はたしてどうなるか……。
ただ、家での作業が多かったこともあり、作業用BGMがてら映像作品だけは地味にいろいろ見ています。秋頃からの流れで微妙に古い国内ドラマを見るのがマイブームになっているのですが、最近はケイゾクとSPECを見ました。もともとTRICKが好きだったので、堤幸彦作品だというのは知っていましたが、ふと思い立って見始めたら結構面白く、一気見してしまいました。
百合ではありませんが、バディものとして楽しい作品でした。当麻と瀬文みたいな変人同士の組み合わせっていいよな……。
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漫画はこたつ編です。私の家にはありませんが、こたつにはなぜかずっと憧れがあります。昔友人の家にあって、たまり場になっていたのを思い出しながら描きました。

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2024年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

昨日、初恋公演の千秋楽に行ってきました!実は学マスにはまり始めた頃、だめもとで一次先行に応募していたんですが、運良く当選。アイマスのライブ自体は何度か行きましたが、リリースしたばかりの作品の最初の公演に行くのは初めてだったので、楽しみにしていました。
以下、とりとめのない感想です。
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・ライブハウスの臨場感がすごい
会場は渋谷のクラブクアトロだったのですが、さすがライブハウスでスタンディング形式というだけあって、演者との距離が近くて驚きました。ドーム公演とかだとモニターがあって初めて誰かわかるくらいの感じですが、ライブハウスだと目の前にちゃんと担当がいるのがわかるのです。手の動きの綺麗さとか、ダンスのキレのすごさもモニター越しではなく目視でわかるのです……。たとえば、コントラストのあの顔の前に手を持ってくるポーズ。あれが生で見られたのはさすがに感動しました。
そして声もよく聞こえる!みんなキャラ声のまま歌うのがうますぎて、まるでゲームの音源を聞いているかのようでしたが、途中で少しアレンジしたり、あおりを入れたりしてくれるのもちゃんと聞こえて感動しました。清夏役の湊さんがあおりがうまくて、Tame-Lie-One-stepのときに客席に話しかけたり、盛り上げてくれるのがすごく良かったです……。ギャルを感じました。
ただ、やはり男性客が多いので(体感9割)、どうしても身長的に見えづらいというのはありました。こればかりはどこのライブハウスでも一緒なのでわりきっていましたが、指定席に慣れている人だったらきつかったかもしれません。

・セトリがすごい
実は初声公演と初心公演を配信で見ていたので、ライブ全体のセトリは大体知っていたのですが、それでも1曲目の初からのCampus modeの流れは破壊力がすごくて圧倒されました。どちらもゲームで何度も聞いた曲だからこその感動があるし、何よりこれだけ難しい曲をライブパフォーマンスをしながら歌っているのがすごい!特にCampus modeはセリフが多いので、生で聞くとより臨場感がありました。
全体曲でいうと、やはり仮装狂騒曲の迫力もすごかったです。あの凄まじい量の歌詞をどうやって歌っているのか不思議でした。立ち位置の関係で、ダンスは残念ながらあまり見えなかったんですが、ラップのすごさはちゃんと伝わってきました。担当のダウナーラップが本当にかわいかった……。
そしてセミブルーはオリメンが二人もいるので、これまた生で聞けて良かったです。元気な曲調なので盛り上がりやすいし、コールもしやすいし、ライブ映えする曲だなと改めて感じました。いつか大きい箱のライブで水鉄砲の演出とかやってほしいですね。

・ソロ曲がすごい
もともと担当とか関係なしに全員ソロ曲が好きなメンバーだったのもあって、ソロ曲のパートがひたすらに楽しかったです。清夏と麻央の曲はアップテンポで盛り上がりやすいのがいいですよね……。最近の曲だと、Feel Jewel Dreamが特に好きだったので、あのお洒落で格好いい麻央を、狭い箱で存分に感じられて大満足でした。
未実装の清夏の2曲も素晴らしかったです。カクシタワタシはまだ迷いのある感じで、kirakiraでようやく自信を持って堂々と前に出ていく、みたいなストーリー性も感じられて良かったです。特にkirakiraの重低音っぽい曲調、格好良すぎないですか!なんかいい意味で古の強いギャル像みたいなのを感じて(曲は今っぽいのに)、渋谷公演にすごく合う曲だなと思いました。早くMVが見てみたい……。
そしてやはり担当です。初めて光景をゲームのライブ映像で見たときの感動そのままの素晴らしいパフォーマンスでした。ウイスパーのまま歌えるのがすごいし、手の所作とかが美しいのが本当に素晴らしい……。ゲーム中だと、後半の間奏のところで虹色のライトがパッと舞台を照らす演出があって、あれがすごく好きだったのですが、ライブでも再現されていて感動しました。あそこの美しさたるや……。
さらに、言わずもがなですが、コントラストも最高でした。曲自体が好きなので、生で聞けて本当に良かったです。光景もそうですが、サビで一気に解放されるような感じが心地良い!「必要なのはコントラスト」の読み上げも素晴らしすぎました……。

・MCも素晴らしい
初声公演から見ていて、それぞれの組の雰囲気の違いとかがあっていいなと思っていたのですが、今回のメンバーはみんな落ち着いているというか、しっかりした人ばかりだったのがなんかいいなと思いました。初心公演はみんないい意味でマイペースな感じでかわいかったのですが、逆に全員しっかりした人なのも新鮮だなと……。広役の川村さんが緊張していても顔に出ないタイプだと話していたんですが、まさにそんな感じで、キャラの雰囲気そのままに飄々とこなしている感があるのがすごかったです(広にはあんなに体力はありませんが……)。
一方で、麻央役の七瀬さんはやや緊張が出やすいらしくて、少し噛んでしまったりするところもあったんですが、ずっと一生懸命な感じが伝わってきてかわいかったです。これまたキャラに合っていて、すごく応援したい気持ちになりました……。
清夏役の湊さんはオーディション中唯一ダンス審査を受けたという人だけあって、舞台慣れしている感じはしたのですが、清夏をすごく大事にしている感があったのが素敵でした。新曲紹介とか振り返りとかの端々で、清夏への理解が深まったとか、清夏をもっと好きになった、という話をしていて、キャラ愛のある方なんだな……とひしひしと感じました。
やっぱり配信だけでなくて、生でMCを聞いていると人となりを感じられるのが楽しいですね。曲を聞くのはもちろんですが、MCもライブの醍醐味だなと思いました。

長くなってしまいましたが、とにかく素晴らしいライブだったんだ……。学マスのオタクたちは配信でもいいのでぜひ見てほしいです。来月の星南会長実装も楽しみだし、まだまだ追い続けたい作品です。
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最近、家で仕事をすることが多いのですが、その作業中にネトフリで国内ドラマを流し見するのにはまっています。もともとは海外ドラマ派でしたが、作業中に見るには字幕がなくても話が追える国内ドラマの方が都合が良かったので、色々見るようになりました。
今のところ見たのは、話題の地面師たちから、VIVANT、MIU404、アンナチュラル、サンクチュアリなど。結構前のもありますが、どれも面白い!オリジナルドラマはもちろん、地上波ドラマも久々に見ると良いな……とひしひしと感じました。
中でも推したいのが、9月から配信が始まったばかりの『極悪女王』です。80年代の女子プロレスをテーマにしたドラマなのですが、スポコン的な友情物語としても、成り上がり物語としても面白く、一気見してしまいました。しかも、女子プロというだけあって、強い女たちばかり出てくるのが良い……。
以下、雑多な感想です。
出典:Netflix公式X
出典:Netflix公式X


・ダンプと千種の友情が良すぎる
なんといっても、主人公のダンプと、ライバルの千種の関係性が良い!もともと二人は同期として全日女子プロレスに入所し、落ちこぼれ同士励まし合いながら仲良くなっていくのですが、プロデビューしたら関係性が一変してしまいます。ダンプはヒール役として悪役らしく振舞わなくてはならず、一方で敵対勢力側のメンバーになった千種とは宿敵同士の関係に。しかも、全日女子プロレスのルールは厳しく、プライベートで慣れ合うことも許されません。二人はしだいに公私関係なく対立していくのですが、互いのプロ意識に触れるうちに、良きライバル関係になっていきます。そして、ついにダンプの引退前には、ライバル同士の立場を守ったまま共闘するというドリームマッチが行われるのです……。この戦友であり同期であり憎しみあうライバルながらも、リスペクトしあっているという関係性がとても良いです。苦楽を共にした二人の熱い共闘という、ラストのカタルシスは一入でした。

・脇役の強い女たちも良すぎる
ネットニュースなどでも話題になっていましたが、幼少期のダンプの憧れの人として登場する、ジャッキー佐藤があまりにも格好良すぎました……。鴨志田媛夢さんという俳優が演じているのですが、クールで爽やかで宝塚的な雰囲気もありながら、どこか影もあり、いかにも同性に好かれそうな同性といった感じで色々と刺さりました。そして、千種のユニット相手として登場するライオネス飛鳥役の剛力彩芽もすごく良かったです……。プロレスラー役というのは結構意外だったのですが、颯爽としたスポーツ少女っぽい感じがよく似合っていました。
とはいえ、やはり主人公のダンプを演じるゆりやんの存在感がとにかく強すぎて最高でした。落ちこぼれ時代の素朴な感じと、ヒールとして覚醒してからの傍若無人ぶりのギャップが凄まじく、目が離せませんでした。体重の増量とか役作りにもすごく力を入れていたそうですが、それを感じられるような強烈な演技が素晴らしいです。

・時代感が良すぎる
登場人物の人間ドラマや熱いストーリー展開などが面白いのはもちろんなのですが、80年代の女子プロレスの独特な空気感がわかるのも面白かったです。当時を知らないのでどこまでリアルなのかはわかりませんが、ビューティ・ペアのカリスマ感とか、極悪同盟のやりたい放題さを見ていて、リアタイできていたら絶対面白かったんだろうな……と思わずにはいられませんでした。今だったらありえないことですが、観客たちがリング上での役回りに本当に感情移入してしまって、ヒール役の家まで押しかけて誹謗中傷までしてしまうというのには驚きました。一方で、ヒール側も只者ではなくて、試合中にライバルを丸刈りにして放送会社からバッシングにあったり、これまたなんでもありなのです。もちろん、社会的には今の方が色々正しいのはわかるのですが、こういう見る側もやる側もすごい熱量があって熱狂しているジャンルがあった時代の空気を生で感じてみたかったな、と少し思ってしまいました。

とにかく、エネルギーがすごい作品です。しかも5話までしかなく、わりと気軽に見られるのでおすすめです!地面師たちの次にでもぜひ……。
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2024年9月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先日、ルームシェア漫画がついに50回まで行きました!ここまで読んでくれた方ありがとうございます!
週2更新でどこまでいけるか未知数だったのですが、なんやかんや半年近く続けられて良かったです。
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しかしながら、来月あたりからはやや更新ペースがやや落ちる形になりそうです……。
なんと言っても仕事が忙しい!最近は更新時間が遅くなってしまうのも悩みです。せめて週1は更新したいなと思っているのですが、週2はおそらく無理そうな予感です。
また近いうちにSNSにも投稿する予定ですが、1話から直近までの話はすべて長編のページにまとめたので、それを読んでいてもらえたらと思います。

余談ですが、最近、pixivのサムネイルを何気なく見直していたら、吉田がジャージの下に何も着てないように見えていたことが発覚しました。
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急いで修正して上げなおしました。
おわかりいただけただろうか
おわかりいただけただろうか

しかし、この状態のまま何ヵ月も更新し続けていたとは……。気をつけたいものです。
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2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先日、劇場アニメ「ルックバック」を観てきました。評判が良いと聞いて前から気になっていたのですが、本当に観に行って良かった作品でした……。
以下、感想です。
出典:劇場アニメ「ルックバック」公式サイト
出典:劇場アニメ「ルックバック」公式サイト

・原作そのままの空気感
原作は既読だったのですが、漫画版の胸を刺すような切実さやリアリティがそのまま表現されていることに驚きました。派手な演出は少なく、BGMも控え目なのですが、だからこそ絵や情景で訴えかけてくるものが強く、1時間の映画とは思えないくらいの濃密さでした。たとえば、藤野が京本の絵に感化されて一心不乱に絵の練習をするシーン。原作ではセリフのないコマを何度も重ねて時間の重さを表現しているのですが、映画版でも無言で絵を描き続けるだけのカットをこれでもかというくらい入れて表現していて、藤野の命を削っている感じがより鮮明に伝わってきました。
もう一つ、印象的だったのが、藤野が京本に出会った帰りに雨の中で踊るシーンです。これは原作だと見開きで高揚感や解放感の強さを表現しているのですが、映画だと地面から空に突き抜けていくような迫力あるカメラワークで表現しているのです。藤野の楽しそうな感情とか躍動感が伝わってきてすごく良いシーンなのですが、表現方法のすごさにも見入ってしまいました。

・人物の表情の良さ
人物がより表情豊かに、ユーモラスに描かれているのもいいなと思いました。小学生藤野の生意気そうな感じも、京本の所在なさげな感じも、本当にいそうなリアルさがあって良かったです。特に、全編中一番好きなシーンでもあるのですが、初めて藤野と京本が出会うシーンの京本のかわいさに脳を焼かれました……。声優さんの演技が素晴らしいというのもありますが、憧れの藤野にどうしても話しかけたくて一世一代をかけて外に出てきたというような、切羽詰まった感じの表情がたまらなくかわいいのです……。原作だと藤野に共感してしまうのもあって藤野を追いかけがちでしたが、映像になった京本があまりにも魅力的すぎて、映画版ではひたすら京本ばかり注目してしまいました。
原作を知っているからこそ、藤野と京本が二人で街に出かけるシーンの幸せそうな様子とかもたまらなく切なかったです。藤野が京本の手を引いて歩くシーン、原作だと1コマなのですが、映画だと藤野の視点からも京本の視点からも描かれているのが良いんです……。あのシーンも映像だからこそ、二人の感情の高ぶりや楽しさがより伝わってくる感じがして、非常に好きなシーンの一つでした。

・技巧的なこだわりのすごさ
後からパンフレットを読んで知ったのですが、作中の線画はアニメーターの原画を修正せず、極力ダイレクトに使うようにしていたそう。これの何がすごいのかというと、通常は複数人で分業しやすいよう、アニメーターが描いた原画を動画マンがトレースして線を均一にするという工程があるのですが、これを敢えてなくして、アニメーターの線の質感をそのまま表現しているというのです。私はアニメ制作に詳しいわけではありませんが、観ているときに絵の手描きっぽさとか藤本タツキ先生のタッチがそのまま動いている感じがなんかいいなと思っていたので、裏にそんなこだわりがあったというのを知って驚きました。
他にもパンフレットには背景美術の話とか映像を単調にしない工夫の話とか専門的な話が出てくるのですが、自分がアニメを作っている側の人だったらもっと感動できるんだろうな……と思うような熱量のある話ばかりで読みふけってしまいました。作品自体のテーマが創作であるからこそ、制作陣もものすごい熱量で作っているのだというのをひしひしと感じました。

ストーリーは原作準拠なので言わずもがなですが、とにかく映像や演出のすごさに圧倒される作品でした。当分は余韻から抜け切れそうにありません……。
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2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

土曜日に、舞台トワツガイⅡを観に行ってきました!
トワツガイの舞台は去年の第1弾と続けて2回目です。前回のキャストがほぼ続投、ゲームシナリオを全部やってくれるということで楽しみだったのですが、はたして素晴らしかったです……。
以下、ネタバレあり雑多な感想です。
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・本当に最後までやってくれた!
第1弾よりもシナリオのボリュームがある中で、どこまでやってくれるのか気になっていたのですが、主要なシーンはほぼ全部盛り込んでくれていて驚きました。支配のツガイは舞台には出ないため、登場シーンをカットしたうえで再編されていましたが、違和感はなかったです。
ただ、やはり長いシナリオを一気にまとめていたこともあって、スピード感が早いなとは感じました。正邪の二人が仲良くなるまではもう少し引っ張ってほしかったとも思うのですが、時間の制約もあるから仕方なしでしょう。モズが双子に悪い絡み方をしたり、ツルと皮肉を言い合っているところはもう少し見てみたかった気もします。
ハクチョウがカラスの目覚めを毎日願っていたというくだりも、支配のツガイに関係するシナリオがカットされた関係でなくなっていたのが少し寂しかったです。これも他のツガイの活躍シーンが増える分、致し方なかったのでしょう。

・見せ場のシーンが良い!
シナリオを最後まで読んだ人なら誰もが気になるであろう、幼馴染のキスシーン。舞台でどこまで再現されるのか不安もありましたが、しっかり描かれていて感動しました!双子が見守っているところまで原作通りなのも良い……。舞台なのでみんな声は殺していましたが、あの瞬間だけ、私を含め周りのおたくたちがどよめいているのを確かに感じました……。
終盤の山場の1つ、ツルとトリのなりそこないの姉の邂逅シーンも素晴らしかったです。それまでの激しい戦闘シーンから一転、BGMが消えて長めの間ができる演出がすごく印象的でした。全体的に展開が早いからこそ、あのシーンだけ間があるのが光っていたような気がします。
そしてなんといっても、副司令の発狂シーンです。ゲームでもかなり迫力があったので舞台でどう再現してくれるのか楽しみだったのですが、さらに鬼気迫る演技がパワーアップしていて驚きました!高笑いの狂気っぷりがすごかったです……。

・舞台オリジナル演出が良い!
ツルが自爆してハチドリが遺体を回収するシーン、実際に体の一部のようなものを拾う演出があるのですが、ゲームよりも視覚のインパクトがある分、より凄惨さが伝わってきてよかったです。ハチドリの淡々としているようで思い詰めた感じで拾っている演技も、胸に迫るものがありました。
最後の決戦シーンの盛り上がりもよかったです。まさか原初の厄災を全ツガイで打つとは……。第1弾の映像版も衝撃的だったのですが、今回の大集合もそれに追随するインパクトがありました。熱いシーンなのに微妙にシュールさもあり、毎回原初の厄災から目が離せません……。
あと細かいところですが、トリのなりそこないの演出も結構好きでした。ペストマスクの衣装にぎこちない動きの演技が不気味でよかったです。正直、ゲームだとトリのなりそこないになる過程が明かされていないので、人間離れした容姿になることに違和感があったのですが、むしろ舞台版の方がリアル感があって感情移入しやすかったかもしれません。

・歌唱の演出も良い!
ラストのトワノユメはキャスト全員参加で、まさに大団円という感じで迫力満点でした。特に第1弾では一人だけ出演だった正邪がそろったのが熱かったです……。プレイアブルキャラクターの人たちだけではなくて、司令やCAGEのメンバーもしっかり見せ場があるのがいいなと思いました。
そして日替わりのキャラソンは共謀だったのですが、こちらも素晴らしかった……。舞台の演者さんということで、声優さんとはまた違った力強さがあって引き込まれました。途中、鉄パイプを使ったパフォーマンスがあるのですが、共謀のアングラ感が出ていて良かったです。ライブ終了後に、ハチドリだけ先に帰ってしまうのもそれっぽくていいなと思いました。

とにかく、第1弾に引き続き生で観られて良かったです!ゲームとはまた違う、舞台ならではの良さのあるエンディングが観られて感無量でした。ゲームはとうとう明日サ終ですが、作品がこれからも続くよう陰ながら応援していきたいです……。
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先日、コンテンツ東京2024というイベントに行ってきました!
コンテンツ東京というのは、毎年ビックサイトでやっている、IT系やエンタメ系の企業、クリエイターなどが参加する商談会です。趣味ではなく全くの仕事の用事で参加しました。私はSNSでは漫画やイラストを描く側の活動をしていますが、普段はどちらかというとクリエイターに発注する側の仕事をしていて、その関係で取引先開拓のような感じで行ってきたのです。
もう完全に仕事モードで出かけたつもりだったのですが、たまたま立ち寄ったバンナムブースで見つけてしまいました……。なんと学マスの看板です!
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特に学マスの展示があったとかではないのですが、バンナムが最近手掛けた仕事の一つとして看板になっていたようです。完全にファン向けではなく仕事で来た人向けの展示でしたが、こういうところでアピールされているのを見ると、力を入れてるんだなぁというのを改めて感じました。自分が追っている作品に思いがけないところで出会えるのは嬉しいですね。
以下、学マスのネタバレありの感想とおまけです。

学マスはリリース以来コツコツと進めていたのですが、最近ようやく全キャラ親愛度10を達成しました!コミュは皆それぞれ良かったのですが、担当びいきとかは関係なく、一番好きだったのは篠澤広のシナリオでした。普段マイペースで飄々とした人物から聞く、「かわいくなりたかった」の破壊力はえげつなかったです……。サプライズのあるシナリオが好きなので大ハマりでした。

ところで、学マスといえば、最近水着ガシャが始まりましたね……。篠澤広のガシャはまだですが、ついつい引いてしまいました。
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かわいすぎる!!
篠澤広担当は変わらずなんですが、最近月村手毬が好きになってしまって辛いです。カップリング適性が高すぎるところとか、いつもホーム画面でご飯の話をしているところとかがかわいすぎて……。担当が二人になるとガシャが大変なので避けたいのですが、どうしたものか……。
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2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

先日、学マスがリリースされましたね!期待のアイマス新シリーズということで、私も開始日から少しずつ進めていたのですが、結構はまってしまい、先週も貴重な週末をプレイ時間に費やしてしまいました。縦型で気軽にプレイできるのもあって、気づくと開いてしまうのが恐ろしい……。まだそこまでやり込めているわけではありませんが、少し感想を語らせてください。
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・ゲーム部分が面白い
まず一番意外だったのが、ゲーム部分が面白かったことです。正直、キャラゲーだと思って期待はしていなかったのですが、いい意味で予想を裏切られました。ジャンルとしては、デッキ構築のカードバトル×育成ゲーという感じなのですが、このカードバトルの部分が面白いのです。難易度が高すぎず低すぎず、キャラによって戦略を変えたりするのも楽しい……。1回の周回にかかる時間が短いのも助かりますし、メモリや親愛度など周回するモチベーションが下がらない工夫がされているのも、よくできているなと思いました。

・楽曲が良い
楽曲はリリース前からYouTubeの公式チャンネルで聞いたりしていたのですが、かなり気合が入ってる感じがしていいなと思いました。制作陣に今っぽい人が多かったり、今までのシリーズだったらソロ1曲目にならなそうな感じの曲調だったり、とにかく新しさを出そうとしている心意気がすごいのです。こないだシャニマスのライブに行ったばかりだからというのもありますが、ライブ映えしそうな曲も多いなと感じました。Luna say may beでUOを焚く人たちや、世界一可愛い私の野太いコールなんて今にも想像できそうです……。まだソロ曲しかないのでユニット曲も楽しみです。

・キャラクターはもちろん良い
他でも散々言われていることですが、やはりメイン3人の関係性が、今までのシリーズと違うのがいいなと思いました。親近感から仲良くなるのではなくて、お互いがお互いを利用しあっているというのがいいですね……。3人のうち誰と誰が組んでも面白くなりそうなのがすごいです。他のキャラも一通りノーマルエンドのシナリオは見ましたが、全員かわいいかった……。個性的なキャラが多いといわれがちですが、ちゃんと王道のシナリオもあるのも良いです。今回キャラクターの表情が豊かでコミカルだったり、モデルに体格差がちゃんとあるのも好きなポイントです。

・ライブの演出が良い
リリース直後から注目されていた部分ですが、キャラクターの歌やダンスがプレイするごとにうまくなっていく演出はすごいなと思いました。特に、まだ一人しか見られていませんが、散々苦労した末に見られるTRUE ENDのライブ演出の良さは格別でした……。今回攻略サイトを見ずに色々と試行錯誤しながらプレイしていたのですが、条件達成までに結構時間がかかってしまったのもあって、クリア後の充足感はすごかったです。今後他のキャラのTRUE ENDも開放していく予定ですが、初プレイの感動は代えがたいかもしれません。

以下、TRUE ENDのキャプチャなのでネタバレ注意です。
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篠澤広のライブ美しすぎませんか!
何かとネタキャラにされがちな彼女ですが、私はこの美しさに惹かれて担当になったのです……。まだ親愛度は10までいっていませんが、今後ゆっくり上げていけたらいいなと思っています。
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昨日、トワツガイのサ終が発表されましたね……。まさか先週イベントの感想を書いたばかりだったのに、このタイミングでお知らせとは驚きました。

とはいえ、前々から予兆はあったので、覚悟はできていました。Xで定期的に発表されていたロードマップがなくなったあたりから怪しんでいたのですが、先日のイベントでこれまで小出しにしていたストーリーを大放出していたのをみるに、いよいよかなと思っていたところでした。
むしろ、サ終後もフルボイスでストーリーの更新を続けてくれるのはだいぶましな方だなと思ったくらいです。やはりファンといえどゲームシステムには難もあったなと思っているので、ストーリー更新という形で続いてくれるのは良かったともいえるのではないでしょうか。

しかし、覚悟はできていたとはいえ、サ終発表直後にログインしたときはさすがに堪えましたね……。いつも大体ホーム画面は共謀の二人にしているんですが、ログイン直後のツルの「準備はいいですか?ハチドリさん」がもう聞けなくなってしまうのだと思うと……。
もう一つ、心残りといえば、支配のツガイです。彼女たちの絆イベントが見てみたかった……。花園は無理にしても、庭園だけでも開放してほしかった。いつ頃サ終が決まっていたかはわからないですが、最初から絆モーションすら実装されていなかったのをみるに、本当は早くから決まっていたのでしょう。

とりあえず、トワツガイFansには登録しましたし、7月には舞台も行く予定です。ゲームとしての終了は残念ですが、今後も作品自体は応援していくつもりです!!

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昨日、トワツガイコンサート2024に行ってきました!オーケストラによるゲーム音楽の生演奏と、ゲームと同じ声優陣の朗読劇という内容だったんですが、どちらも素晴らしかった……。
以下、ネタバレありの感想です。
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・生演奏の迫力がすごい
ゲーム音楽のコンサートは初めてだったんですが、やはりいつも聞いている曲を生演奏で聞くというのは贅沢な体験でした。特にフクロウの暴走シーンの曲など、ゲーム映像をバックスクリーンに映しての演奏だったこともあり、盛り上がりがすごかったです。個人的には庭園の曲が好きだったので、生でコーラスありで聞けてよかったです。すべてが浄化されそうでした……。ラストのオーケストラバージョンのトワノユメも素晴らしかったですね。総集編の映像を見ながら、ここまで作品を追ってきてよかったな……としみじみ実感しました。

・朗読劇の内容が濃すぎる
朗読劇は全編書き下ろしの新シナリオだったのですが、ゲーム本編に出さないのはもったいないほどの濃さで最高でした。印象的だったのが、各ツガイのトリになる前の過去編です。それぞれの生前の関係性が語られるのですが、やはり一番衝撃を受けたのは支配のツガイ。本編でも匂わせはあったものの、あまりにも切なかった……。むしろ本編で十分に語られていないからこそ、より没入感があってよかったなとも思いました。リアイベは行けない人もいるので賛否両論もあるかと思いますが、ゲームでは描ききれない細かな部分の補完としてこういうやり方もあるんだなと、新鮮な気持ちで楽しめました。

・声優さんが良すぎる
今回すごかったなと思うのが、幼馴染以外のメインキャラの声優さんが全員登壇されていたことです。ゲーム音声そのままの声で朗読を聞けるというのが素晴らしすぎました。セリフを一言一句追いたいと思いつつも、「なんていい声なんだ……」とそっちに集中してしまう瞬間もあり、なかなか大変でした。特に、去年の生配信のときから思っていたのですが、ツバメ役の日向さんの声が恰好良すぎる!地声で話しているときですらキャラ声のような凛々しさで、モズ役の鬼頭さんが絶賛していたのですが、「わかるぞ……」と思いながらずっと聞いていました。

他にもサイン入りパンフの抽選回や声優さんのファンサなど見どころがいろいろあったのですが、それらはFAにしてSNSの方に上げました。とにかく大充実のイベントでした!第2回の開催と台本の販売も待ってます……。
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漫画のページを更新しました!
ルームシェアの漫画の個別ページを作ったので、まとめて読みやすくなったはずです。
漫画ビューワーを使うか迷いましたが、2ページの漫画だと逆に重くなるかと思ってやめました。ただ画像を貼り付けて次の話にリンクするという方法にしましたが、個人的には古の個人サイト感があって気に入っています。

ルームシェアの漫画ですが、今まで月2くらいで更新していたところいきなり週2にしたので、かなり実験だったのですが、案外なんとかなっています。毎回読んでくれる方もいてありがたい限りです……。
やはりSNSで投稿するとなると、一度は更新頻度の多い漫画をやってみたいと思っていたのですが、ネックとなるのが仕事です。毎日同じ時間に帰れるわけではないし、繁忙期もあるので、予定通りに投稿できるか結構不安でした。
ですが、実際にやってみると、今日は投稿するから早く帰らなくては……という思考になってきて、むしろ仕事が捗っているような気がします……。どこまでやれるかわからないですが、今後もしばらくはこの頻度でやれたらいいなと思います。
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サムネを作ってみました。文字なし差分です。

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2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

最近、アマプラでGL要素のある映画を立て続けに観ました。
「お嬢さん」「西北西」「ユンヒへ」の3本です。たまたま邦画1本、韓国映画2本と、どれもアジア映画でしたが、それぞれ違った良さがありました!初見の方は先入観なく観た方がいいと思うので、人の感想を読むことはお勧めしません。だけど、その上で少しだけ語らせてください……。以下、ネタバレありの感想です。

・お嬢さん
一言、変な映画でした!でも好きだ……。
とにかく、GL要素こそあれ、芸術映画的な要素とエンタメ的な要素の両方が強い作品だと思いました。脚本自体が面白いというのもあるけれど、演出も描写もやっぱり総体として変!でもそこがいい……そんな映画でした。
最初はスッキに感情移入して観ていたので秀子お嬢様が悪人だと思ってしまいましたが、2章を見て、がっつり秀子のファンになってしまいました。お嬢様のように見えて苦労人で、だけど意地悪さや人間らしさもあるのが最高ですね……。
朗読会だったり上月の折檻だったりアート系寄りのシュールな描写も多いのですが、ちゃんとストーリーがエンタメ風にどんでん返しになっているのがすごいと思いました。
シュールな映画が苦手じゃない人にはぜひ見てほしいです。不気味さとコミカルさとエンタメさのバランスが抜群で、しかもそこにGL要素もあるという素晴らしい映画でした。Wikipediaのジャンル的にはサイコスリラーとのことですが、果たして合っているのだろうか?

・西北西
日本の映画です。お嬢さんとは打って変わって、リアル系の静かな映画でした。GLがメインテーマかというとそうでもないのですが、レズビアンの描写がリアルで良かったです。
主演の韓英華さんがあまりにも良かった……。あんな人、ビアンならみんな好きになってしまいますね。恋人と真摯に向き合えない不器用なところもあるけれど、留学生のナイマに不真面目な態度を取ることのできない人の良さが素晴らしい……。
恋人の入院に立ち会えない、親の不理解、異性との不和など、テンプレ的な展開もありますが、6年前の映画なら仕方がない。それよりナイマとケイの関係性とかに見所があるなと思いました。二人が安易に恋愛関係にならないのも良かったです。
最終的な、目の前の関係性をちゃんと直視しよう、という落としどころは普遍的ですが、それはそれでいいなと思いました。監督の情報は少ないのですが、もっと追ってみたいと思えた作品です。

・ユンヒへ
今回見た中で、最推しの作品です……。設定自体は重いのですが、それを感じさせないストーリー展開と描写の良さで、とにかく好きな空気感の作品でした。
この作品の何がすごいかって、物語の核心にあたる部分は細かく描写するでもなく、最後の方のモノローグで触れるだけなのに、物語全体に強い印象を残しているところです。なんとなく途中で主人公二人にGL的な展開があったんだなとわかるんですが、その匂わせ方の自然さがすごいなと思いました。
自然さという点でいえば、主人公のうちの一人のジュンが顧客の女性と懇意になりかけるシーンの自然さもすごく良かったです。ただ、一言二言会話して食事に誘うだけなんですが、いまだかつて大人の女性同性愛作品で、これほど自然に恋愛関係を匂わせる描写ってあったでしょうか?いつか私もこんな描写ができるようになりたいぜ……。
さらに、GL以外の、母と娘、叔母と姪、元妻と元夫といった関係性の描写がすべて丁寧なのも良かったです。一番好きなのはジュンと叔母が父の墓参りあとに抱き合うシーンなんですが、あのなんともえいない切なさが最高でしたね……。
決して明るい作品ではないので万人にはお勧めできませんが、作品に通底する切なさと人間関係の良さがすごいので、ぜひ気になった方には見てほしい作品です。

やっぱり映画は楽しいですね!GL映画はなるべく名前を知ったら全て観たいと思っているのですが、まだまだ開拓できていないものばかりなので、今後も楽しみです。
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昨日、シャニマス6thライブ横浜公演に行ってきました!
アイマスのライブは今までデレと合同ライブしか行ったことなかったんですが、とても良かった……。
以下、雑多な感想です。
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・現場感を感じられる曲が良い
初参戦だったのもあり、やっぱり印象に残っているのは盛り上がる系の曲です。特に放クラとかストレイの曲は声優さんもパワフルだし、オタクたちの熱量もすごいので、現場感が強くて楽しかったです。ハナサカサイサイのコールとかあまりにも最高でした……。オタクたちの元気なワッショイを聞いていて、私たちはこれをやるために頑張ってきたんだな……と感動すら覚えました。ストレイだとAnother Rampageが好きだったので、生で聞けて良かったです。セリフ入りの曲はライブ映えがすごいですね。

・限定ユニットが良い
もう一つ、すごく良かったのが、愛依ちゃんのDJパートです。DJパートというのは、ユニットや楽曲をシャッフルしてライブ限定のメンバーで歌うというパートなんですが、この組み合わせが色々とすごかった!羽那はるきのアルストとか、ちょこ先輩と小糸ちゃんのSOSが聴けたりするのです。オタクたちの中で一番どよめきが起こっていたのはやはりシーズのAniversaryでしたが、個人的に嬉しかったのが透と三峰のFly and Flyです。もともと曲が好きだったので、本家とはまた違った新鮮な組み合わせで聞けて良かったです。

・声優さんがすごい
今回ひしひしと感じたのが、声優さんのすごさです。特にルカ役の川口さんの表現力には圧倒されました。川口さんの何がすごいかって、曲中もMC中も常にルカっぽい雰囲気を出し続けているところ。あまりにもオーラがすごいので、途中まで本人もクールな人なのかな?と思っていたのですが、最後のMCを聞いたら、すごくかわいい感じの人ではないか!声だけではなくて、表情とか立ち居振る舞いまでキャラに入り込んでいるのが本当に格好いいなと思いました。最後のMCのときだけ感極まっているのがまた良かった……。

・演出がすごい
今回席は上の方のステージ全体を見渡せるような位置だったのですが、ステージ演出がこれまたすごくて感動しました。序盤から花火の演出が多めで楽しかったし、アンコール前の星の声の演出が凝っていて素晴らしかったです。銀テープの花吹雪を振らせて、虹色のライトを当てて反射させるというものだったのですが、なんともいえない美しさで見入っていました。私の後ろの席には男性プロデューサーたちの集団がいたのですが、みんなで「きれい…」とつぶやいていて、なんかいいなと思いました。

・ライブ前も楽しい
ここまではライブの感想ですが、もう一つ、ライブの醍醐味だなと思っているのが、開場前のお祭り感です。全身グッズで武装している人、名刺交換をしている人、もちぬいの撮影会をしている人……。この周りにオタクしかいないという安心感がすごく良いのです。人の痛バとか概念コーデとかを見るのが大好きなのですが、今回もそういう担当愛強めの人をたくさん見つけられて楽しかったです。

とにかく、楽しいライブでした!シャニのライブはまだまだ知らないことばかりなので、今後も行ってみたくなりました。次は夏のLIVEFUNか秋の6.5thでしょうか?給料を貯めておかなくては……。

最後に、少し会場の写真も紹介します。
他のライブと同じく、場外には有志の幟がありました。担当の幟を自分で描くなんていつかはやってみたいですね。
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フラスタのコーナーも楽しかったです。どれもかわいい。
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コラボドリンクの特典はシーズでした。嬉しい。
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最近、「ハズビン・ホテルへようこそ」というアニメを見たんですが、すごく良かったので少し感想を語らせてください!
この作品はもともと2019年に制作されたアメリカのインディーアニメで、人気が出たのでアマプラで商業化され、日本では今年から配信されています。私は去年たまたまYou Tubeでパイロット版を見て知ったのですが、映像が非常に良かったので気になっていたのです。
ちなみにGL作品というわけではありませんが、主人公に公式の女性の恋人がいます。他のキャラクターもかなり現代風な設定になっていて、そこもいいなと思ったところです。
(↓はパイロット版です)

以下、ほぼネタバレなし雑多な感想です。

・映像がやはり素晴らしい
パイロット版から感じていたことですが、とにかく映像が良い!かわいいキャラクターたちのコミカルな動き、海外アニメっぽいシニカルな展開、ディズニーを思わせる楽しいミュージカル演出……。ストーリーはわりとシンプルなのですが、とにかく映像が良すぎてずっと見ていられます。キャラも背景もデザインが凝っていて美しく、画面を見ているだけでも楽しめました。

・キャラクターが良い
キャラデザが全キャラ本当に素晴らしい……。ぱっと見だと海外っぽさ全開ですが、よく見ると日本のおたくにも刺さるような不気味さとかわいさが融合したような良さがあります。しかも、主要キャラだけではなく、脇役やモブまでちゃんと作り込まれているのがすごい。好きなキャラは色々いますが、やはり人気キャラだけあって、アラスターのデザインはいいなと思いました。キャラクターの声をラジオ音声にするなんてあまりにもハイセンスすぎますね……。

・世界観が良い
アニメの舞台である地獄の世界観も好きでした。デザインはかわいくてお洒落な感じなのに、地獄というだけあって治安は悪く、ブラックユーモア満載なのが面白いのです。過激な演出については、さすがに有料配信だと配慮があるのか、アマプラ版はパイロット版より抑えられている感じはしました(でもPG16ですが)。ネットでは大人向けのディズニーなどとも書かれていましたが、上手い表現だなと思いました。

・インディーズ感が良い
もともとインディーアニメだから感じるのかもしれませんが、作者とファンの距離が近いのもいいなと思いました。作者は設定画とか没案とかスピンオフとかを色々出しているんですが、それに対してファンが考察したり二次創作したりして現在進行形で盛り上がっているのが楽しいのです。未完の作品だからこその良さだなと感じました。ちなみに非公式wikiはかなり読み応えがあっておすすめです。

今はスピンオフ作品のヘルヴァ・ボスを見始めたところですが、こっちはさらにブラックコメディ感が強く、また違った面白さがあります。
ハズビンの方の2期はまだ数年先のようですが、今後も追っていきたい作品です。
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2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

長編の最終回を更新しました!ちょうど1年くらいになりますが、無事完結できて良かったです……。ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました!!
今回初の試みとして、センシティブ設定に引っかかりそうなページをこちらにあげてみました。普段あまり成人向けを描かないので線引きがわからなかったのですが、むしろSNSにあげたものが大丈夫だったのか少し心配です……。
なお、シリーズ自体は終了になりますが、二人の話はまたどこかで描けたらいいなと思っています。少しだけですが、10話をテーマにしたイラストなども更新しましたので、もしよかったら見ていってください。
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ちなみに、気が早いですが、来月からまた新しい話もやろうかなと思っています。新しい試みなどもできたらいいなと思っているので、また気が向いたときにでも見に来てもらえたら嬉しいです!

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先日、Gap the seriesというドラマを見たんですが、本当に良かった……。実写GLに興味のある人ならぜひおすすめしたい作品です。
どんな作品かというと、2022年にタイで放送されたGLドラマです。タイドラマといえばBL作品が多い中、初めてのGL作品ということで注目され、You Tubeでも公開されて大ヒットとなりました。吹き替えはないので字幕にはなりますが、日本からでも今もYou Tubeで手軽に見られます。

以下、ネタバレあり雑多な感想です。

まず、素晴らしいなと思ったのが、王道ストーリーを本当に丁寧にやっているところです。家柄格差、婚約者持ち、家族との対立などなど、ともすると今時ベタすぎる展開が続くのですが、今まで実写GLでそこまで王道の作品があったでしょうか?社会派すぎず、フェチ向けすぎず、よくぞこの地上波ドラマでやってそうな内容をGLにしてくれたな……と感動しました。そう、こういうのをずっとGLで見たかったんだ……。
もう一つ素晴らしいのが、キャスト陣です。主役二人がとにかくかわいいし、配役にも合っているのがいい!日本の社会人百合作品とかでイメージする人物がそのまま出てきたような感じで、ドラマ慣れしてない人でも入っていきやすい気がしました。一方で、脇役陣は癖のある人が多いのですが、これがまたいいバランスになっています。個人的には、二人が悩んでいるときにいつも相談に乗ってくれる友達4人組が好きでした。
あともう一つ、新しいドラマなのにどこか懐かしさを感じるところも良かったです。漫画のようなギャグっぽい演出、脇役たちのコミカルな掛け合いなど、楽しいシーンもありつつ、二人の恋愛シーンは直球でドラマチックに描いてくる……。感情的なシーンで挿入歌がかかるのとか、もうたまりませんね!ベタな話だからというのもあると思いますが、明るい気分で見られるのが良かったです。

少し他の海外ドラマと違うなと思ったのが、ベッドシーンの扱いです。実際に行為をするシーン自体はあるのですが、あまり直接的に体を映したり、激しい描写をしないのです。国内ドラマですらもう少し強めの描写もあるので、結構意外でした。たまたまこのドラマがそうなのか、他のタイドラマもそうなのか気になるところです。
しかし、いくら描写は弱めとはいえ、ベッドシーンのある回だと露骨にYou Tubeの再生回数が上がっているのが面白かったです。国内だろうと海外だろうと皆が見たがるものは変わりませんね……。

とにかく、見て良かったと思える作品でした!まだ3月なのに早すぎますが、現状今年布教したい作品ナンバーワンかもしれません。もっとファンが増えてくれ……。
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2024年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

百合の話ではないですが、休日だったので、満喫の長時間プランを使って進撃の巨人を一気読みしてきました。もともとアニメ1期くらいまでは追っていたのですが、その後忙しくなり離脱。しかし、完結後の周りの友人の評判がやたらと良かったので、ずっと読みたいと思っていたのです。
結局、11時間くらいかかりましたが、全34巻を無事に完走。すごく良かったので、以下ネタバレ感想を語らせてください……。

一番良かったのは、ご都合主義にならずに現実の厳しさをちゃんと描いているところです。主要人物に完全な善人がいなくて、安易な勧善懲悪にならないところがすごくいいなと思いました。わりとシビアで救いのない展開も多いのですが、そうだよな、現実は甘くないよな……としみじみ浸りつつ読むのが楽しかったです。作中の人物は常に厳しい選択を迫られるのですが、結果がどうであれ、皆人間味のある葛藤をしているのもいいなと思いました。
例えば、リヴァイ兵長がアルミンかエルヴィンどちらか一方を救う選択を迫られるシーンがすごく好きなんですが、辛いシーンですよね……。あれは任務中に夢に固執する判断力不足を見据えての切り捨てなのか、叶えられない夢を見させないための優しさなのか、解釈の余地があるところが良かったです。

もう一つ、構成が凝っているのも素晴らしいなと思いました。物語の時系列が結構錯綜するのですが、それがいい感じに謎が謎を呼ぶ展開になっていて、なんてすごい構成なんだ……と感動しました。普通の作品だったら、巨人の謎なんか終盤で明かすくらいのインパクトがあると思うのですが、それを序盤で明かして、あれだけ話を広げられるのがすごいと思いました。
そしてやっぱり人物の過去編はずるいですよね……。わりと主要キャラの中でも悪人っぽい描かれ方が強かったジークとか、過去編で結構感情移入してしまってやばかったです。巨人になったときにやたらと野球の話をしていたのは、子供の頃の思い出のせいだったんだなとか……。世界には善も悪もないというのが作中の一つのテーマだと思うのですが、それを丁寧に描いているのが素晴らしいなと思いました。

ところで、推しはハンジとサシャだったのですが、まさか二人とも死ぬとは……。サシャは普通だったら最後まで生き残りそうなキャラだと思うんですが、あまりにも無慈悲な死に方すぎて悲しかったです。でもそういう展開がまた好きなんだ……。男性キャラだと、ライナーが結構好きだったので、生き残ってくれてよかったです。
しかし、34巻でこれほど重みがある漫画が描けるのはすごいですよね。正直、序盤を読んでいた時点では、クリスタとユミルの百合について感想を書いてやろうなどと思っていたのですが、その後の展開があまりにも激しすぎてだいぶ昔の記憶になってしまいました。
1日で消化するには味がありすぎる作品だと思うので、連休中しばらく余韻に浸りたいと思います……。畳む

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トワツガイが今日でリリース1周年ですね!
開始間もない頃からプレイしていたゲームなので、すごく感慨深いです。短命なゲームが多い中でよくぞ生き残ってくれた……。1年続いてくれたことに感謝しかありません。

先日、YouTubeで記念配信があったのですが、良かったので未視聴の人にはぜひ見てほしいです。声優や制作陣のほか、舞台の演者さんも出演されていて、ファンとしては大満足でした。
特に素晴らしかったのが、オリジナル脚本による生アフレコです。ハクチョウとツバメという、ツガイ以外の二人の組み合わせが見られるのが貴重で良かったです。しかも、わりと濃厚な絡みのシーンがあったりして、見所満載でした。
もう1つ印象に残っているのが、プレイヤーアンケートです。プレイヤーの年齢性別の内訳が発表されていたのですが、なんと女性プレイヤー比率が52%!特に、20~30代の女性が多いという結果でした。女性キャラしか出てこないソシャゲでこの比率は相当すごいのでは?そもそも私が興味を持ったのも、女性をターゲットにしている百合作品だと聞いたからだったのですが、それが実際にうまくいってるのはすごいなと思いました。
あと、今後見てみたいと思うキャラの組み合わせランキングも面白かったです。1位はツル×モズだったのですが、まさに私が投票した組み合わせでした。どちらもツガイ相手だと皮肉を言っても受け流されてしまいそうなところ、二人だと互いに刺さりまくってそうなところがいいですよね……。愛のある皮肉ではなく、本当の罵り合いをもっと見てみたいです。

ちなみに、5月のコンサートはもちろん参戦、7月の舞台第二弾も申し込む予定です。楽しみな予定が増えるのは良いことですね……。
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ホーム画面を1周年仕様に変えてみました。共謀のツガイにもドレス実装してくれー!

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